“鬼検事”名取裕子のハシとムチ…現場はお母さん的存在

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リュ・シウォン/約束
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000003-ykf-ent
 もはや女優、名取裕子(50)の“はまり役”のひとつ、主演ドラマ「京都地検の女」(テレビ朝日系、木曜午後8時)は25日から第4シリーズがスタートする。

 ヒロインの女検事・あやが主婦の鋭い勘で難事件を解決していくのが見どころだが、4年前のスタート当初は“鬼検事”よろしく若いスタッフに「主婦の感覚がわかってない」とダメ出しをしていたという。

 「ずいぶん、きついことを言ってました。『一人暮らしで豚肉300グラムを買うなんておかしいでしょ?』だとか、『あなた、ワイドショー見たことないの? だからダメなのよ!』って」

 その分、仲間たちへの気配りは細かい。撮影が行われる京都の商店街で買い物をし、松茸ごはん、ナスの漬物などを作って振る舞う。

 「ロケ弁ばかりだと、どうしても野菜をとらなくなるし、栄養が偏っちゃうでしょ」

 撮影現場では今や、お母さん的な存在だ。

 「映画研究会のノリで仕事をして、たよりなさそうなコたちが成長して頼もしくなるのを見るのは楽しいですよ」

 京都・太秦の東映撮影所は主演映画「序の舞」(1984年)以来、なじみの仕事場。「自分のふるさとのように思う」という。

 「新幹線の窓から京都の平屋の町並みが見えてくると、“空が開けてきた!”って気持ちよくなる。京都は古さを残しながら、実は流行の最先端も取り入れて、美意識が高いんです。あんかけうどんの中にも“都”を感じます」

 愛犬家としても有名で、自宅では3匹のミニチュアダックスフントの“母”...

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